石川 守(Mamoru Ishikawa ph.D)

所 属
北海道大学 地球環境科学研究院統合環境科学部門准教授

大 学 院 担 当
環境起学専攻 (人間・生態システムコース・ 国際環境保全コース・ 実践環境科学コース))

地球圏科学専攻 (雪氷寒冷圏科学コース)


研 究

キーワード:凍土, 永久凍土, 微気象, 水循環, 相互作用, 地形形成, 凍結融解過程,生態資源,遊牧,森林,生態遷移帯,科学者と社会との協働,寒冷陸圏環境

山岳永久凍土と微気象・水循環環境

永久凍土の変動およびその持続的監視に向けて

途上国での複合的環境問題

ユーラシア北方林南限における森林劣化とその背景

凍土域での大気陸面相互作用

物理探査による凍土動態把握

凍結・融解に伴う特異な自然現象

高山帯や高緯度帯にみられる様々な自然現象や環境問題に興味を持っている方を歓迎します.フィールドワーク・データ解析・リモートセンシング・GIS・現地観測など様々なアプローチが可能です.また,途上国における環境問題の現場にて長期間参与観察を行っている学生もいます.修論や博論研究については以下のゼミのホームページを参照ください.問題意識がまだ漠然としている方は,やりがいのある研究課題を共に探求していきましょう.


ゼ ミ, セミナー, 院生の研究など

研究室ゼミ(毎週水曜日)


担 当 講 義・実 習

凍土圏環境学特論(野外環境学特論)

地球雪氷学基礎論(1回分担当:気候変動と永久凍土)

地球未来学(発展途上国の現実と未来:1回分担当,全学共通科目)後期

環境科学 その基礎と応用(コミュニティと社会持続性,陸面の水循環と地形形成作用:計2回分担当,全学共通科目、環境と人間)前期

大雪山実習(7月上旬,山中泊)



研究費・プロジェクトなど

科研費基盤(C)「確率モデリングによる境界永久凍土分布図の作成」(2013-2015)

総合地球環境学研究所 予備(FS)研究「自律規範コミュニティ創成にむけた環境リテラシーの表象と向上」 (2013)

総合地球環境学研究所 予備(FS)研究 「知を共有化する環境リテラシーの表象と向上」(2012)

科研費基盤(B)「永久凍土変動の実態」(2009-2011)

文部科学省 グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)事業 北極気候変動分野「急変する北極気候システム及びその全球的な影響の総合的解明」(2011-2015)

科研費基盤(C)「温暖化と土地利用形態が水・窒素循環に及ぼす影響評価ー北海道同位体マップの作成ー」(2009-2011)

科研費基盤(B)「周氷河気候指標の高精度化と国際標準の策定」(2008-2010)

科研費基盤(B)「地球規模観測網に基づく周氷河地形変動のモデル化」(2005-2007)

海洋研究開発機構プロジェクト経費 「ユーラシア大陸での陸域水循環過程と大気・陸域相互作用研究」(2002-2005)

特別研究員奨励金 「北海道高山帯における山岳永久凍土の動態とその意義」(2000-2002)


連 絡 先

〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
北海道大学地球環境科学研究院A棟3階305
石川 守
Tel/Fax 011-706-2221
E-mail mishi-at-ees.hokudai.ac.jp


履 歴

[生 年 月 日]
昭和42(1967)年1月1日

[学 歴]
1985年3月 大阪府立夕陽丘高等学校 卒業
1987年4月 北海道大学 教養部 理T系 入学
1992年3月 同大学 工学部 資源開発工学科 卒業
1997年4月 同大学 大学院 地球環境科学研究科 地圏環境科学専攻 修士課程入学
2001年12月 同大学 同研究科 博士課程修了

[研 究 ・ 教 育 職 歴]
2000年 1月〜2001年12月 日本学術振興会特別研究員(DC2)
2002年 1月〜2002年 3月 日本学術振興会特別研究員(PD)
2002年 4月〜2004年 7月 海洋科学技術センター 地球観測フロンティア研究システム 水循環観測研究領域 研究員
2004年 8月〜2006年 5月 海洋研究開発機構 地球環境観測研究センター 水循環観測研究プログラム 研究員
2006年 6月〜現職

[兼 務 な ど]
2006〜 海洋研究開発機構・地球環境変動領域・北半球寒冷圏研究プログラム 招聘研究員
2012〜 総合地球環境学研究所 客員准教授

[人 と な り]
ガイア

「わたし」の研究者図鑑


写真館

ENTER


Last modified: April, 2011
[Home]